■循環型社会への取り組み
亜熱帯気候で成長の早い小笠原の樹木、これらの整備、駆除など小笠原では莫大な公共投資をしております。これらをエネルギー、経済面で循環させるような仕組みづくりに私たちはチャレンジしていきたいと考えております。
<活動の軌跡>
・2022年03月~ 【炭焼きタイムラプス】33時間密着ドキュメント
・2021年12月~ 「地産地消の資源利用」についてのご報告
・2019年08月~ 「天竜T.S.ドライシステム協同組合」様の視察&小笠原のアカギはじめとした国産材楽器や家具などのプロモーション撮影
・2019年07月~ 小笠原の外来種「アカギ」利用に関するシンポジウム ライブドリアードに参加
・2019年04月~ 竹ネイチャーアカデミー 『アカギ』のボールペン
・2019年03月~ KIMURANOKI 『タマナ(テリハボク)』の食器
・2019年03月~ SAKUWOOD 『アカギ』のウクレレ
・2018年11月~ 「美と健康と文化をつくる日本の農林水産業」をテーマにしたシンポジウム ライブドリアードに参加
・2018年10月~ 小笠原諸島返還50周年記念 Music Festival参加ミュージシャン『熾火トークス』ウェルカムボード/ハスノハギリ 柄/ギンネム 花/島の花々