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~私たちの取り組み~

 

 


小笠原の植物に深い見識を持つ野生研さんとの協働体制を構築しております。
公共事業での協働作業だけでなく、協働ボランティアによる外来種の駆除活動や駆除地への固有・希少種植栽活動などを実施してます。

〈今年度の活動予定〉

・平成29年4月~平成30年3月
外来種駆除及び植栽ボランティア事業(ボランティア)

大神山公園及び夜明け道路沿いを中心として外来種の駆除を定期的に実施していきます。
基本コンセプトは公園利用者や観光客など歩行者の歩行ルート上の外来植物を駆除し、
小笠原固有・希少植物を植栽していくことによる観光地としての魅力度向上。
休日を利用して野生研ボランティアさんと一緒に活動してます。

・平成29年5月~平成30年3月
グリーンアノール捕獲事業(日本経済団体連合会 助成金)

3年度計画の初年度となります。
年間10000匹の捕獲駆除を目的として実施していきます。今年度は父島北部を中心に駆除を進める予定です。
北部のグリーンアノール生息密度を減少させ兄島から飛来する固有・希少昆虫を増殖させることが狙いです。

今回面白いのは登録者を対象とした1匹100円の交換制度。しかもトラップなどを使用せず、「手づかみ」
「釣り」など他生物に優しい捕獲方法を採用したことです。
ボランティア(遊び)活動の中から新たな駆除手法が生まれると良いなと考えております。

・平成29年夏頃~
外来植物駆除作業により発生した木材の再利用事業(ボランティア)

4月から実施している外来植物駆除事業で駆除を行ったギンネムなどは細枝や葉を除き乾燥保管しております。
現在、公共事業ベースで実施する外来植物駆除事業では発生材はチップ化もしくは細断し洲崎減容所への
集積を行っておりますが、その後の利用方法が確立されておりません。

剪定や伐採によって生じた「木材の地産地消」を目指した様々な取り組みの第一弾として、
今年度夏を目途に炭焼き事業を開始していきたいと考えてます。