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環境保全

 

 

 

 

■世界自然遺産地小笠原の存在価値を後世に引き継ぐ
雄大な自然環境を保有する世界自然遺産 小笠原諸島には固有の動植物による生態系が生物多様性を高めてきました。
近年、この貴重な生物多様性が人間の入植以降、約150年の経済活動により持ち込んだ・持ち込まれた外来動植物により脅かされています。それにより小笠原固有の動植物の生息域が侵され、絶滅した種、絶滅危惧種に指定されている種の増加だけでなく、小笠原固有の生態系も年々変化してきております。
弊社ではノヤギの食害により裸地化した媒島・聟島の植生復元事業に約20年に渡り携わらせていただいくことで培ってきた企業としての経験値を、近年ではニューギニアヤリガタリクウズムシを始めとしたプラナリア類、グリーンアノール、野猫、ギンネムなど外来動植物の「駆除事業」や「拡散防止に係る各種事業」などに活かすべく、積極的に取り組ませていただいております。
また有識者や地域専門家、地域NPOとの連携・協働による植生調査やモニタリング、各種野生生物調査やモニタリングなどの事業にも取り組ませていただいております。
調査設計から施工まで生態系保全にかかわる事業をワンストップで担わせていただくことにより、各事業にかかわる職員の肌感覚を、より広い視野で「小笠原諸島世界自然遺産地域科学委員会や各事業ベースの地域連絡会議」にご提言・ご提案させていただくなど、より精度が高く効果的な生態系保全を目指して取り組んでいきます。
そのような活動を通し、世界自然遺産小笠原を後世に引き継いでいけるよう努めていきます。

 

 

 

◆この事業を受け持つ主な資格者
1級造園施工管理技士、自然再生士、自然再生士補、2級土木施工管理技士、2級造園施工管理技士、1級小型船舶操縦者、上級救命講習修了者